どうしたの、大丈夫?
気がついてるよ
この頃は ため息が
多くなってる
ボクが居なくなってしまったなんて
キミは信じているんだね
目に見えるものが全てじゃない
どうすれば わかってくれるかな
Optimisticな光が見せてくれた
あの日の君の横顔
ここにいるよ いつも一緒だよ
離れるなんて出来ないんだけど
Optimistic な風が頬をなでる
思い出してくれたら
幸せだった
とびきり優しい
時間のなかで
ボク達の邪魔をするものなんてない
目を閉じて 呼んで見て
それだけでいい
ボクのこと守ってあげなきゃなんて
キミはがんばってたんだね
これからはボクがキミを守るよ
顔上げて 前を見て 進もう
Optimistic 言葉超えて通じ合う
思いこそが本物
消えたりしない 終わることもない
かたちを変えて続いていくんだ
Optimistic 時をこえてめぐりあう
そのときわかるだろう
すべての謎が解ける日がくるさ
信じていてね
同じこと 繰り返す
変わりばえのない日々
ここから逃げたい
別のことしたい
出ておいで、せまい箱のなかから
勇気だして
高く羽ばたけば
ちがう景色が見えてくる
つばめたちが
私を呼んでいる
広い世界
見せてあげるよと歌ってる
夏の空 いざなう
Bird’s-eye view
忘れてしまっていた
輝きを取り戻すの
心の奥の
小さなダイアモンド
キラキラひかる
水と緑が 目印さ
どこにだって行ける
ときめきこそが
道しるべ
つばめたちは 光を追いかける
過去は 風にのって青い海
溶けてく
今だけを見つめて
Bird’s-eye view
同じこと 繰り返すなかから
生まれてくる
本物の よろこび
それは誰にも奪えない
つばめ達と 大空飛び立とう
抑えつけてた想い 解き放つ翼で
明日を変えてゆく
Bird’s-eye view